「本音を言うと、まだ保育園には入れたくない…」
「でも育休延長のためには申し込まないといけないし…」
そんなモヤモヤを抱えながら、「保育園に落ちたい」「市役所に相談していいの?」と検索している方、きっと少なくないと思います。
私のまわりのママ友でも、同じことで悩んでいる人は本当に多いです。
この記事では、あえて保育園に落ちたいと考えている人が、市役所に相談しても大丈夫なのか、そして後悔しないために知っておきたい注意点を、できるだけやさしく・現実目線でまとめました。
ぽんママ「知らなかった…」で失敗しないために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
保育園に落ちたいと考える人が市役所に相談する前に知るべきこと
まず大前提としてお伝えしたいのは、「保育園に落ちたい」と思う気持ちは、決しておかしなことではないということです。
ただし、市役所に相談する前に知っておいた方がいいポイントがあります。
保育園に落ちたいと考える背景とよくある事情
保育園に落ちたい理由で一番多いのは、やはり育休をもう少し延ばしたいというケースです。
子どもがまだ小さかったり、体調を崩しやすかったり、仕事復帰のイメージが湧かなかったり。
どれもリアルで、誰にでも起こりうる事情ですよね。
「申し込まないと育休延長できない…」
「でも入園が決まると困る…」
このジレンマに悩んでる方は、多いのではないでしょうか。
市役所に相談すること自体は問題ない?
結論から言うと、市役所に相談すること自体はまったく問題ありません。
保育課や子育て支援課は、保護者の相談を受ける場所なので、「制度について確認したい」「自分の場合どうなるか知りたい」という相談は大歓迎です。
ただし注意したいのは、相談の仕方。
「落ちたいんです」とストレートに言わなくても、必要な情報はちゃんと聞けます。
相談内容が選考に影響する可能性はあるの?
「相談した内容が、選考に影響したらどうしよう…」と不安になりますよね。
基本的には、窓口での相談内容がそのまま選考に反映されることはありません。
最終的に判断されるのは申請書類です。
書類の内容や希望園の出し方によって結果が変わることはあるので、「相談=セーフ」ではなく、「書類は慎重に」が大切です。
保育園に落ちたい場合に市役所へ相談するメリットと限界
市役所に相談すると、できることもあれば、できないこともあります。
ここを勘違いしてしまうと、「思ってたのと違った…」となりがちなので要注意です。
市役所相談で確認できる制度上のルール
市役所に相談する一番のメリットは、その自治体ならではのルールを直接確認できることです。
たとえば、
- 不承諾通知はどのタイミングでもらえるのか
- 育休延長に使える不承諾通知の条件
- 申請時期や年齢による違い
ネットでは情報がバラバラなので、「うちはどうなるの?」を聞けるのは本当に助かります。
市役所ができること・できないこと
一方で、市役所は「落選できるようにしてくれる場所」ではありません。
- 必ず落ちる園を教えてくれる
- 結果を調整してくれる
こういったことはできないので、そこは割り切って考える必要があります。
担当者によって対応が異なる理由って?
「前に聞いた人と、今日の人で言ってることが違う…」という声もよく聞きます。
これは珍しいことではなく、担当者の経験や説明の仕方の違いによるものが大きいです。



不安な場合は、もう一度聞き直す、メモを取るなどして、自分の中で整理しておくと安心です。


保育園に落ちたい人が市役所で注意すべき相談の仕方
ここはかなり大事なポイントです。
ちょっとした言い方の違いで、受け取られ方が変わることもあります。
「落ちたい」と正直に言ってはいけない理由
気持ちは正直でも、「落ちたいです」と言ってしまうと、担当者が困ってしまいます。
市役所はあくまで「入園を希望する人向け」の制度を扱っているからです。
おすすめなのは、
- 復職時期について迷っている
- 家庭の事情で慎重に検討している
といった、背景を伝える言い方です。
無難で誤解されにくい相談の伝え方
相談では、感情よりも「確認したいこと」を中心に話すのがコツです。
たとえば、
- 育休延長の条件として必要な手続き
- 不承諾通知の扱い
- 申請時期の違い
こうした聞き方なら、変に警戒されることもありません。
相談時に避けるべきNGワードや態度
避けたいのは、
- 絶対に入れたくないんです!
- 形だけ書類を提出すればいいですよね?
といった言い方。
悪気がなくても、制度を軽く見ている印象を与えてしまうことがあります。
保育園に落ちたい人が事前に整理しておくべき5つの注意事項
ここからは、実際に行動する前に押さえておきたい注意点です。
希望園の選び方による影響は?
希望園の出し方は、結果にかなり影響します。
倍率が高い園ほど落ちやすい傾向はありますが、絶対ではありません。
「ここなら大丈夫」と思っていても、タイミング次第で内定が出ることもあります。
申請時期と年齢による落選リスクの違いは?
0歳と1歳という年齢によるクラスや、4月入園と年度途中では、競争率がまったく違います!
この違いを知らずに申し込むと、想定外の結果になることもあります。
書類不備や記載ミスで不利になるケース
「落ちたいから」と書類を適当に書くのはNGです。



書類不備は後々トラブルになることもあるので、制度通り正確にが基本です。
想定外に内定してしまった場合のリスク
一番こわいのは、やっぱり内定してしまった場合。
内定辞退が育休延長にどう影響するかは、自治体によって扱いが違います。
ここは必ず事前に確認しておきましょう。
保育園に落ちたい人が市役所相談後に取るべき行動
相談したら終わり、ではありません。
大事なのはその後の動きです。
相談内容をもとに申請方針を見直す
聞いた情報をもとに、希望園や時期を冷静に見直します。
「なんとなく」ではなく、情報ベースで判断することが大切です。
不承諾通知が必要な場合の確認ポイント
不承諾通知が「いつ」「どの形で」もらえるのかは必ず確認しましょう。
育休延長に使えるかどうかも、細かい条件があります。
将来の復職・保活を見据えた考え方
今回の申請だけでなく、次の保活や復職のことも少しだけ考えておくと安心です。
長い目で見た選択をしていきましょう。
保育園の申請書を見ていると、
「希望する保育所などに入所できない場合は育児休暇を延長する」
というチェック欄がありますよね。
この項目、正直かなり悩むポイントだと思います。
育休を延長したい気持ちがあると、つい「チェックを入れれば安心」と思いがちですが、自治体によってこの欄の扱い方は少しずつ違います。
一般的には、この欄にチェックを入れたからといって、必ず落選になるわけではありません。
また、チェックを入れたことで選考時の点数が下がるかどうかも、その地域によって様々だったりします。
ただ、市役所側から見ると、
「入所できなかった場合は育休を延長する意思がある」
という情報として受け取られるのは事実です。
そのため、
- チェック欄の有無が選考にどう影響するのか
- 不承諾通知の発行条件に関係するのか
- 育休延長の手続き上、どのように扱われるのか
このあたりは、必ず市役所で確認しておくのがおすすめです。
ママ友の間でも、「チェックを入れたけど普通に内定した」「チェックの有無は関係ないと言われた」など、体験談は本当に色々なんですよね。
だからこそ、ネットの話だけで判断せず、自分の自治体の運用を確認することが大切なんですね。
「育休を延長したい」という事実をどう書類に反映させるかは、制度をしっかりと理解してうえで考えるのがポイントです。
記事のおまとめFAQ
- 市役所に「保育園に落ちたい」と相談しても大丈夫ですか?
-
市役所に相談すること自体は問題ありません。
保育課や子育て支援課は、保護者の相談を受ける場所なので、制度について確認したい、自分の場合どうなるか知りたいという相談は歓迎されます。
ただし、相談の仕方には注意が必要です。
- 相談内容が保育園の選考に影響することはありますか?
-
窓口での相談内容がそのまま選考に反映されることはありません。
最終的に判断されるのは申請書類です。
書類の内容や希望園の出し方によって結果が変わることはあるので、「書類は慎重に」と考えておくことが大切です。
- 市役所に相談すると、どんなメリットがありますか?
-
市役所に相談する一番のメリットは、その自治体ならではのルールを直接確認できることです。
たとえば、不承諾通知はどのタイミングでもらえるのか、育休延長に使える不承諾通知の条件、申請時期や年齢による違いなどを確認できます。
- 市役所に相談する際に、注意すべきことはありますか?
-
「落ちたい」と正直に言ってしまうと、担当者が困ってしまう可能性があります。
市役所はあくまで「入園を希望する人向け」の制度を扱っているからです。
復職時期について迷っている、家庭の事情で慎重に検討しているといった背景を伝える言い方がおすすめです。
- 保育園の希望園の選び方は、結果に影響しますか?
-
希望園の出し方は、結果にかなり影響します。
倍率が高い園ほど落ちやすい傾向はありますが、絶対ではありません。
「ここなら大丈夫」と思っていても、タイミング次第で内定が出ることもあります。
- 希望する保育所などに入所できない場合は育児休暇を延長する欄のチェックは選考に影響しますか?
-
育休を延長したい気持ちがあると、つい「チェックを入れれば安心」と思いがちですが、自治体によってこの欄の扱い方は少しずつ違います。
チェック欄の有無が選考にどう影響するのか、不承諾通知の発行条件に関係するのか、育休延長の手続き上、どのように扱われるのかを市役所で確認しましょう。
まとめ
保育園に落ちたいと考えて市役所に相談することは、決して悪いことではありません。
ただし、知らずに動くと後悔しやすいテーマでもあります。
- 落ちたい気持ちは自然なもの
- 市役所相談は「情報収集」と割り切る
- 言い方と書類の扱いには注意
- 想定外の内定リスクも忘れない



モヤモヤしたまま動くより、知ったうえで選ぶ方がずっと安心です。
同じように悩むママ・パパにとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

