「兄弟枠で申し込んだし、さすがに入れるよね」
そう思っていたのに、届いたのはまさかの“待機通知”!
保育園の兄弟枠で落ちたときって、ショックも大きいし、先のことを考えると一気に不安になりますよね。
私のまわりのママ友でも、同じ経験をした人は正直かなり多いです。
ぽんママこの記事では、保育園の兄弟枠で落ちる理由や選考基準をできるだけやさしく説明しながら、今からできる現実的な行動を5つまとめました。
保育園探しで大変な思いをされている皆さんの少しでも参考になったら嬉しいです!
保育園の兄弟枠で落ちたのはなぜ?理由は?
「兄弟枠なのに落ちるってどういうこと?」
まずはここ、いちばんモヤモヤしますよね。
この章では、兄弟枠の基本と、なぜ落ちてしまう家庭があるのかを整理します。
保育園の兄弟枠とは何かを正しく理解する
保育園の兄弟枠って
“優先的に必ず入れる制度”ではないんです。
多くの自治体では、
- 兄や姉が在園している → 加点される
- 兄弟枠の加点がある → 有利にはなる
- 兄弟だから確実に入れる? → それは違う
というかんじ。
イメージとしては「ちょっと後押ししてもらえる」くらい。
ここを知らないと、結果を見たときのダメージが倍増します。
保育園の選考基準と点数制度の仕組み
保育園の選考は、だいたい点数制です。
主に見られるのは、
- 働き方(フルタイム・時短・パートなど)
- 勤務時間や日数
- ひとり親かどうか
- 同居家族がいるか
- 兄弟が在園しているか
など。



これらを合計して、点数が高い順に決まります。
兄弟枠はこの中の一項目、という位置づけなんですね。
兄弟枠でも落ちる家庭が出る現実的な理由
兄弟枠で落ちた理由は、実はよくあるパターンばかりです。
たとえば、
- そもそも募集人数が1〜2人しかない
- フルタイム+ひとり親世帯が多い
- 同点で別の条件で差がついた
- 園が人気すぎる
「うちだけじゃない」と思えるだけでも、少し気持ちが落ち着きます。
保育園の兄弟枠の選考基準を詳しく解説
ここからは、もう一歩踏み込んで
「どこで差がつきやすいのか」を見ていきます。
就労状況と保育必要性が点数に与える影響
選考で一番重視されやすいのは、保育の必要性です。
- フルタイム正社員
- 勤務時間が長い
- 夜勤や不規則勤務
こうした条件は点数が高くなりやすいです。
逆に、時短やパートだと、兄弟枠があっても点数で届かないことがあります。
「ちゃんと働いてるのに…」って思いますよね。
でも制度上はこうなっています。
調整指数や優先順位で差がつくポイント
点数が同じ場合、調整指数で順位が決まることも多いです。
自治体によって違いますが、
- 園までの距離
- きょうだいが同園か別園か
- これまでの落選回数
- 復職期限の近さ
などが見られることがあります。
ここは本当に地域差が大きいので、後で確認しておくのがおすすめです。
自治体ごとに異なる兄弟枠ルールの違い
大事なのは、兄弟枠のルールは自治体ごとに全然違うということ。
- 同じ園じゃないと兄弟加点がつかない
- 別園でも加点される
- 加点が大きい/小さい
別の市に住んでいるママ友と話していて、市によって結構違うんだと気がつくこともよくあることではないかと思います、
保育園の兄弟枠で落ちたら?今からできる5つの行動
ここからは、待機になってしまった後、「じゃあ、どうする?」というお話をしたいと思います。
落ち込むのは当然。でも、動けることはあります。
自治体窓口で選考結果と点数を確認する
まずやってほしいのが、点数の確認。
- 自分の点数は何点だったか
- どこで差がついたのか
- 次に向けてできることはあるか
これを知るだけで、気持ちの整理がかなり進みます。
電話でも大丈夫なので、遠慮せず聞いてOKです。
二次募集・追加募集で保育園を狙う
一次でダメでも、二次募集や追加募集があります。
- 辞退者が出る
- 引っ越しや転勤がある
ということもないわけではありません。
意外とチャンスは残っています。



一次選考の結果発表の後、辞退届の締切後に、急な転勤などで枠が空くこともあるので、二次選考や追加選考の締切までの間に、希望の園に状況を確認してみることもおすすめ!
こまめに情報チェックするのがコツです。
転園・年度途中入園の可能性を検討する
どうしても今すぐ預けたい場合は、
- 入れそうな園に一旦入る
- 空きが出たら転園する
という方法もあります。
兄弟別園は大変ですが、「一時的」と考えて、しばらくの間頑張る人も多いです。
自治体によっては、認可保育園からの転園はマイナスポイントになることがあるので、企業主導型保育園などの認可外保育園も併せて検討してみるのも良いかもしれません。


認可外保育園や一時保育を併用する
認可外保育園や一時保育は、つなぎとしてかなり心強い存在です。
- 仕事復帰の実績が作れる
- 次回選考で点数アップにつながることがある
- 子どもが集団生活に慣れる
自治体によっては補助金が出る場合もあるので、必ず確認してみてください。
次回申し込みに向けて条件と書類を見直す
少し先の話にはなりますが、次の申し込み準備も大切です。
- 勤務時間や働き方を見直せないか
- 勤務証明書の内容に漏れがないか
- 希望園の順位は適切か
ほんの数点の差で、結果が変わることもあります。
保育園の兄弟枠に落ちた家庭が抱えやすい不安と対処法
結果が出たあとって、じわじわ不安が押し寄せますよね。
よくある悩みを整理してみました。
仕事復帰や育休延長への影響をどう考えるか?
一番多いのが、復職をどうするかという問題。
- 育休延長できるか
- 会社に相談できるか
- 働き方を一時的に変えられるか
など、考えないといけないことがたくさん出てくると思います。
そんなときは、一人で悩まず、早めに職場に相談するのが大事です。
「意外と理解してもらえた」という話もよく聞きます。
兄弟別園になる場合のメリットと注意点
正直、ラクではないです。
でも、
- とりあえず預け先が確保できる
- 次年度につながる
- 気持ちが少し落ち着く
というメリットもあります。
送迎ルートと時間配分は、事前にイメージしておくと安心です。
保育園の兄弟枠で落ちた経験を次に活かすポイント
今回の結果はつらいですが、ちゃんと次に活かせます。
次回申し込みで兄弟枠の点数を最大化する方法
- 勤務時間の調整
- 書類の書き方を見直す
- 希望園の順位を再検討する
ほんの少しの差で結果が変わることもあります。
保活スケジュールを見直す重要性
- 早めに情報を集める
- 園見学でリアルな話を聞く
- 自治体の傾向を知る
「知ってるかどうか」で差がつく世界です。
情報収集と早めの行動が結果を左右する理由
落ちた直後は、正直何もしたくないですよね。
でも、小さく動くだけで状況は変わります。



ママ友、自治体、園。
頼れるところは全部頼ってOKです!
記事のおまとめFAQ
Q1. 保育園の兄弟枠があるのに、どうして落ちたのですか?
兄弟枠は「必ず入園できる制度」ではなく、点数に加点される仕組みだからです。
保育園の選考は就労状況や家庭環境などを含めた点数制が基本で、兄弟枠はその中の一要素にすぎません。募集人数が少なかったり、他の家庭の点数が高かった場合は、兄弟枠でも落ちることがあります。
Q2. 兄弟枠があれば、どれくらい有利になるのでしょうか?
有利にはなりますが、自治体によって加点の大きさはかなり違います。
数点程度の加点しかない地域も多く、フルタイム勤務やひとり親世帯などの条件のほうが、結果に大きく影響するケースも少なくありません。
Q3. 保育園の選考点数は教えてもらえますか?
多くの自治体で、希望すれば点数や選考理由を教えてもらえます。
電話や窓口で確認できることが多いので、「なぜ落ちたのか」「次にどうすればいいか」を知るためにも、一度問い合わせてみるのがおすすめです。
Q4. 兄弟枠で落ちたら、もう入園のチャンスはありませんか?
そんなことはありません。
二次募集・追加募集・年度途中入園など、チャンスはまだ残っています。
辞退者や転居などで空きが出ることもあるため、自治体の情報はこまめにチェックしましょう。
Q5. 兄弟別々の保育園になるのは、やっぱり大変ですか?
正直に言うと、大変な面はあります。
ただし、送迎動線を工夫したり、期間限定と割り切ることで乗り切っている家庭も多いです。別園であっても入園実績ができることで、次年度につながるメリットもあります。
Q6. 認可外保育園や一時保育を使うのはアリですか?
十分アリです。
認可外や一時保育は、仕事復帰のつなぎや実績作りとして活用されることが多く、次回の保活で有利になる場合もあります。自治体の補助制度が使えるかも、あわせて確認してみてください。
Q7. 次の申し込みで、兄弟枠を活かすためにできることはありますか?
あります。
就労時間の見直しや、勤務証明書の記載内容の確認、希望園の順位調整など、小さな見直しが結果を左右することもあります。今回の結果をもとに、次に備えることが大切です。
Q8. 保育園の兄弟枠で落ちたのは、親のせいなのでしょうか?
いいえ、決して親のせいではありません。
今の保育園事情では、条件がそろっていても落ちてしまう家庭はたくさんあります。制度の問題や地域差が大きく影響するため、自分を責めすぎないでください。
まとめ



保育園に兄弟枠で申し込んで落ちたときは、本当にしんどいですよね。
でも、あなたが悪いわけではないですし、その後できることも、まだまだたくさんあります!
- 兄弟枠は確約ではない
- 点数と調整で結果が決まる
- 落ちた後でもできる行動はある
- 選択肢はひとつじゃない
- 次につなげることで道は開ける
今は不安でいっぱいでも、ちゃんと前に進めます。
この記事が、少しでも気持ちを軽くするきっかけになれば嬉しいです。

