育児のことで調べるのはいつも私ばっかり…そんなモヤモヤを抱えたことはありませんか?
「夫が育児のことを調べないのはなんで?」という悩みは、実は多くのママたちが抱えていることなんです。
ぽんママこの記事では、夫が育児について調べない理由をわかりやすく整理し、今日から夫婦の関わり方が変わる“実践的なポイント”をまとめました。
読むだけで気持ちが軽くなり、夫婦で育児を進めやすくなるヒントがぎゅっと詰まっています。
▶ 育児がしんどい・辞めたいと感じたときに読んでほしい内容は、こちらの記事で詳しくまとめています。
夫が育児のことを調べない原因を理解する
夫が育児のことを調べない背景には、単なる「やる気がない」だけでは説明できない深い事情があります。
この章では、夫がなぜ育児について調べないのか、心理・環境・価値観の3つの側面から整理していきます。
原因がわかると対処が見えて、夫へのイライラが少しラクになりますよ。
なぜ夫は育児のことを自分から調べないのか
「興味がないの?」「関わる気がないの?」と感じてしまうかもしれませんが、実は“調べない夫なりの理由”がある場合も多いんです。
たとえば…
- 「調べてもどうせ正解がわからない」と思っている
- 「育児は妻のほうが詳しいから任せたほうがいい」と感じている
- “自分が調べる必要性”に気づいていない
特に3つ目はよくあるケースで、夫自身が「自分も調べなきゃ」と思っていないことも。
逆の立場で考えると、「明日の旅行のこと、夫が全部調べてるし大丈夫でしょ〜」と考えていることってありませんか?おそらく、夫からしたら同じような感覚なんですよね。
仕事・時間・心理的ハードルといった背景要因
夫の中には「調べたい気持ちはあるけど、時間や気持ちの余裕がない」というパターンもあります。
- 帰宅するとクタクタで検索する気力がわかない
- 育児について調べるハードルが高い
- 専門用語や情報量の多さに圧倒される
特に男性は「知らないことを調べる」という行動に心理的負担を感じることがあり、これが積み重なると “育児について調べない習慣” が日常化してしまうことも。
性別役割意識や経験不足による認識ギャップ
夫婦で話してみると…
- “自分は手伝い役”
- “妻のほうが正しい情報を知っている”
- “育児は母親主導で進むもの”
といった価値観を持っているケースが少なくありません。
もちろん悪気はないのですが、こうした価値観が根っこにあると、夫は「育児のことを調べる役割が自分にはない」と無意識に思ってしまいがちです。



うちの夫も、「俺よりぽんママの方がよくわかってると思うから調べといて~」みたいな感じで、基本的に調べるのはママの役割と思っているようなんですよね。
自分も調べないとと思っているようには、いつも感じられないです。
夫が育児のことを調べないことで起きる問題
夫が育児のことを調べない状態が続くと、ママの負担が増えたり、夫婦のすれ違いが起こりやすくなったりします。
この章では、放置するとどうなるかを整理してみましょう。
原因が明確になるほど、対策の重要性にも気づけます。
妻側の負担増加と精神的ストレスの蓄積
毎日育児に追われる中で…
- 調べるのも私
- 判断するのも私
- 準備するのも私
これでは心が疲れてしまっても無理はありませんよね。
こんな風に、情報収集の負担が妻側だけに偏ると、育児の責任が“ひとりに集中”してしまい、ストレスがどんどんたまってしまいます。
育児・家事分担の不公平感と夫婦関係の悪化
夫が育児について調べない場合、家事育児の分担も自然と偏りやすくなります。
- 「なんで私ばっかり調べてるの?」
- 「少しは考えてほしい」
といった気持ちが積み重なると、コミュニケーションにも影響します。
子どもへの関わり不足による影響の可能性
育児の情報を調べないことが続くと、夫は「知らないから関われない」状態になりがち。
結果として、
- お風呂の入れ方を知らない
- 今、何をしたらいいかわからない
- 子どもの成長に合わせた遊びの知識がない
と、“関わる機会を逃してしまう”ことにもつながります。



知識のない夫が子どもの相手をすると、子どもにとっても「なんか違う!」となってしまうようで、ぐずってしまい、結局私が対応するということは、本当によくあります。
それって結構負担に感じてしまうんですよね。。


夫が育児に関心を持ちやすくなるコミュニケーション
夫に育児のことを調べてもらいたいとき、強く言えば良いわけではありません。
この章では、“うまく伝えるコツ”をまとめていきます。
責めずに伝える「伝え方」の工夫
育児について調べない夫に対して、つい強く言いたくなる気持ち…ありますよね。
でも、男性は“責められた”と感じると行動しづらくなることが多いんです。
おすすめの伝え方は…
- お願いベースの言い方にする
- 具体的にやってほしい行動を示す
- 小さな行動でも感謝を伝える
例:
「●●のことだけ、少し調べてもらえたら助かるな〜」
「これ調べてもらって、明日一緒に考えたいんだけどどうかな?」
情報共有の仕組みを作る(LINE・共有アプリなど)
夫が調べない原因のひとつに「何を調べるべきか曖昧」という理由があります。
そこでおすすめなのが“情報のシェア環境”づくり。
- LINEのノートに「気になることメモ」
- 家族スケジュールアプリ
- 育児ログアプリの共有機能
こうした仕組みがあるだけで、夫も育児のことを調べやすくなります。
小さな成功体験をつくる関わり方
育児に関わる自信がない夫ほど、「できた!」という成功体験が大切です。
たとえば…
- ミルクの作り方を調べて実践
- 寝かしつけの方法を調べて挑戦
- 予防接種の予約を調べて任せる
こうした小さな積み重ねが、夫の自信につながり、育児について調べない状態から自然と抜け出していきます。



育児ログのアプリを共有するようにしたのは、とても良かったなと感じています!
1人目の時から使っているのですが、お互いにどんなことをしたのかがよくわかりますし、子どもの健康状態などについても、認識を共有しやすくなったように思います。
夫婦で育児情報を調べる習慣を作る方法
夫婦で育児情報を共有できるようになると、不安も負担もぐっと軽くなります。
この章では、自然に“夫も調べる人になる”仕組みを作る方法をご紹介します。
家事育児の見える化で意識を揃える
まず大切なのが “現状をお互いに見える化” すること。
家事育児の見える化の例
| 項目 | 妻 | 夫 |
|---|---|---|
| 調べ物(予防接種・離乳食など) | ほぼ担当 | あまり担当していない |
| お世話(ミルク・寝かしつけなど) | 多い | 時々 |
| 予定管理 | 妻中心 | 補助的 |
見える化をすると、「あ、調べることも家事育児の一部なんだ」と夫も気づきやすくなります。
役割分担の話し合いとアップデート
夫が育児のことを調べないのは、“役割分担が固定されているから”というケースも多いです。
そこで、
- 月1回、10分だけでも役割の棚卸し
- 「調べもの担当」を分担に入れる
- 夫が続けやすい小さな役割から任せる
といった工夫が効果的です。
一緒に学べる教材・動画・アプリの活用
最近は「夫婦で見やすい育児動画」や「わかりやすい解説アプリ」も豊富です。
- YouTubeの育児チャンネル
- 月齢別の育児アプリ
- 父親向けの育児本
特に動画は、夫が時間をかけて調べなくても、YouTubeなどで検索したら、すぐに見られるものがたくさん出てくるので、最初の一歩に最適です。



子どもを育てていると、なかなかゆっくりと話す時間がとれないという方は、すごく多いかと思います。
子どもが起きているときは、子どもに「ママー」と話しかけられることも多いので、夫婦の会話はどうしても少なくなってしまいますよね。
なので、伝えたいことをすごくわかりやすくまとめてくれている動画を発見したら、夫に共有するようにしています。
動画だったら、ちょっとした時間に夫1人で見てもらうこともできるので、「見ておいてね」とお願いするようにしています。
まとめ
夫が育児のことを調べてくれない、、というお話は本当によく耳にしますが、夫が調べないことには、必ず理由があります。
怒りたくなる気持ちもとってもよくわかるのですが、その前に、一度立ち止まって、“その理由や背景”を知ろうとしてみてください。
そうすることで、夫婦の関わり方が自然と変わっていき、お互いにモヤモヤした気持ちを抱えることなく、共に子どもたちを育てる心強いパートナーだということを、再認識できるはずです!
【この記事のまとめ】
- 夫が育児について調べないのは、興味の問題だけではない
- 仕事・心理・価値観など複数の要因が絡みやすい
- ママの負担やストレスが増えるので放置はNG
- 責めないコミュニケーションが鍵になる
- 夫婦で調べる仕組みづくりが悩みの根本解決になる

